黒にんにくとがんの予防効果の関係

黒にんにくとがんの予防効果の関係

近年、アメリカ国立がん研究所が、がんの予防効果がある食品として最上位ににんにくを位置づけたことで、注目を浴びています。
実際、にんにくを多く摂取している韓国や中国東北部などの地域においては、他の地域よりがん患者が少ないという報告もあります。

 

さらに、新鮮な上質のにんにくをそのまま約1か月間じっくり熟成させた黒にんにくは、抗酸化力が生にんにくの10倍にもなり、黒にんにくの方が生にんにくより強い抗酸化作用や抗がん作用をもっているといえます。

 

にんにくには元々強い消毒作用があることで知られ、発酵させることで大きくその作用を高めることができます。

 

がん予防に効果があると考えられるのは、にんにくに含まれるSアリルシステインという成分です。

 

Sアリルシステインは、弱っているナチュラルキラー細胞であるNK細胞を活性化することにより、がん細胞の増殖を抑えると言われています。
そして、このSアリルシステインは、にんにくにしか含まれていないことがわかっています。

 

にんにくを切ったりすりつぶしたり、オリーブオイルなどに溶かすとより効果的です。

 

このように、黒にんにくとがんに密接な関係にあると注目されています。
黒にんにくを毎日少しずつ食べ続けることによって、体全体の免疫力を高めますので体にもよいということなんです。

 

ガンに関しては確実に効果があるということではなく、そういった可能性の話です。